コロナワクチンは必要か?
2021年6月1日
書籍、「免疫革命」で、全国的に有名になった安保徹先生は、新潟大学医学部教授でした。先生が生きてらっしゃったらこのコロナ騒動についてどうお話しされるだろうかと思っていましたら、何と、そのご遺志を継いでいるかのように、同じ […]
続きを読むマスクの是非を考える
2021年5月1日
厚生労働省ホームページには、「新型コロナウイルス感染予防のために」という見出しで、「風邪や季節性インフルエンザ対策と同様におひとりおひとりの咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。風邪症状があれば、外出を控 […]
続きを読むオキナワへ行こう
2021年4月1日
先月に岐阜県垂井町で行われたフェアトレードデイのプレイベント映画、『オキナワへいこう』を観ました。写真家で映画監督の大西氏が長年追い続けている精神科病院の長期入院患者たちを追った長編ドキュメンタリー映画です。ひとりの患 […]
続きを読むヒューマニエンス 40億年のたくらみ
2021年3月1日
BSプレミアムで過去12回放映されているヒューマニエンス40億年のたくらみは、人間という不確かで不思議な存在とはいったい何なのか?まさに真の姿に迫っていくシリーズで欠かさず見ている番組の一つです。その内容の前に、インド独 […]
続きを読む「タネは誰のもの」
2021年2月1日
伊勢神宮で神に奉納される水田で、突然品種として現れた「イセヒカリ」。その当時は門外不出だったそうですが、全国各地の神社に種もみの下賜を認めました。その種籾を分けていただいた農家さんが育てたイセヒカリを取り扱っていました […]
続きを読むコロナ時代の生き方
2021年1月4日
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで」を書かれた元国立公衆衛生院疫学部感染症室長、母里啓子さん。この本を店に並べたのは十年以上も前のことになります。私自身、インフルエンザにかかった記憶というのは、二十代前半に、普 […]
続きを読む人間の土地へ
2020年12月1日
先月、知人のイベント告知を見て、無性に行きたくなった講演会へ足を運びました。なんと日本人女性で初のK2(8611m)登頂者で、さらに植村直己冒険賞受賞者、しかもフォトグラファーで、シリア人男性と結婚し、2児の母という特異 […]
続きを読む排泄の効用
2020年11月1日
お客さまとの話しの中で、よく出てくるワードは、便秘という二文字。女性は二人に一人が便秘と言われているほど日常化しているため、ピンとこない人も多いように思われます。そこで気になるのが、そんな親御さんのお子様のことです。学 […]
続きを読む再会から十年経って
2020年10月1日
年々、薄れていく過去の記憶の中でも、小さい頃に崖から落ちて頭を大怪我して、手術をしたり長い入院生活をしたりと、両親を心配させたことは今でも断片的ながら鮮明な記憶として残っています。特に、長かった入院生活では、家族的な雰 […]
続きを読む抜け毛に効果!
2020年9月1日
今年の五月後半に植えた苗は、立派に成長しています。毎年、お盆の頃になると、出穂し始め穂を実らせます、それから受粉をはじめるため、小さな花が咲きます。これが可愛らしくてなんとも言えません。その花が見られるのはその時期の一 […]
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