葉っぱ 夏バテ解消

2001年9月1日

あいかわらず残暑の厳しい日が続いています。今年はほんとに暑かったですね。寝苦しい熱帯夜も何日あったことでしょう。この時期は、水分の取りすぎやクーラーの使いすぎなどどうしても体を冷やしてしまいがちです。そしてその反動は、だんだん温度差が激しくなるこの時期から出やすくなります。胃腸の調子がどうもおかしい、疲れやすい、下痢気味などの症状が続いたら「症状即療法」体を手当てしましょう。
内臓の強化、活力の増進、気力の充実には梅醤番茶がおすすめです。梅干し、醤油、生姜汁、番茶で作る、昔ながらのお茶です。胃腸病、二日酔い、冷え症、生理不順、夏バテ、風邪、頭痛「○○炎」のように炎のつく病気の人などに最適な飲み物です。様々な書物によると・・
☆ 梅醤番茶は、いわゆる「暑気払い」の妙薬でもある。古人曰く「梅干しを日に一つ食べておけば、疫病(陽性伝染病)にかからない」☆胃の中に食物やアルコールがたまっているのに、上にも下にも出すことができない時に、梅醤番茶が”吐剤”の役割を果たしてくれます。吐いたから体に合わないと考える人がいますが、それは第一段階です。吐いた後、からになった胃に、もう一杯飲むのがコツなのです。吐いた後、からになった胃にもう一杯の梅醤番茶こそ、胃腸内を調整し、中枢神経や心臓神経までも調整し、雲が晴れたようにしてくれます。
季節の変わり目は体調をこわしやすい時期でもあります。おばあちゃんがおばあちゃんから聞いた身近な食品による手当て法で元気でお過ごし下さい。