葉っぱ 凝っていませんか

2001年2月1日

お正月の穏やかさとはうってかわって厳しい寒さが続いています。気象庁も今年の始めは暖冬とか言っていましたが、どうやらこの寒さは当分続きそうな気配です。冷えは万病の元といいますので皆様もお体には十分お気をつけ下さい。
行事案内の「整体」について、皆さんからよくお問い合わせ頂きますのでご案内致します。昨年の9月から毎月第4火曜日に岐阜から先生をお呼びして整体をして頂いてます。整体といってもさまざまな方法があるので一体どんなことをするのかお問い合わせ頂くのも当然のことです。一人一人カラダの凝る部分は違いますので、その人のカラダに合わせて頭から足のつま先までの筋肉の凝りをゆるめながら骨盤の位置を調整し、カラダを整えるまで約一時間の施術です。私たちは日頃いろいろな癖を知らないうちに身につけています。歩き方の癖、物の持ち方の癖、仕事や家事などでする動作(癖)、思いや考え方の癖・・などなど・・その癖は少なからずカラダの凝る原因を産み出していると思います。
客観的に自分のカラダを診ていただくことで、カラダの信号に気づくきっかけになれば幸いと考えてます。私は、首の凝りが回復したおかげで平床&桐枕で楽に寝れるようになったことや車の運転時間が長いせいか腰がたえず重かったのが全く苦にしなくなったことなど凝りの解消もさる事ながら、姿勢や動きを意識するようになったことが私の大きな変化です。さらに凝らないための日課は毎朝の西式の三つの体操です。寒くなるとこの体操の良さを実感します。毛管運動約2分、金魚運動約2分、合掌合蹠80回のたった10分程度の体操ですが、寝起きの固くなっている全身の筋肉がほぐれてカラダがポカポカしてきます。この時期気をつけなければならないのが、朝の7時前後に多発している脳卒中や心筋梗塞です。出勤前の玄関先、トイレなどの温度差の激しい場所に集中しているそうですので、血液循環の原動力である毛細血管を活性化する西式体操はお勧めです。

昨年暮れ、会員のSさんが2888gの元気な赤ちゃんを出産されたという便りを頂きました。病院の産婆さんがビックリするほどの安産だったそうです。それもそのはずSさんは1日も欠かさず西式体操を実践されていました。
合掌合蹠の効用曰く、「からだの特に腰部、下肢の両側の筋肉や血管、神経が整合される内また骨盤内の腹部臓器の機能が鼓舞される。妊娠中これを実行すれば、胎児の発育を良くし、異常体位を正常にもどすのに役だち、安産をする。」とあります。末広がりの2888g。すくすくと元気に育ってください。おめでとうございます。