West Style Health
西式健康法

西式健康法の六大法則

西式健康法は「悪くなったからだを治す」ではなく、 「からだを悪くしない」健康法です。
西式健康法は誰でも簡単にできる健康法。 6つの法則(2つの習慣と4つの体操)を毎日行って、
何年経っても健康的な身体を維持し続けましょう。
ヘルシングあいでは定期的に西式体操の講習会を開催。 その際に撮影した西式体操の動画を公開中です。

就寝時に平らな木の上で寝ます。
寝ている間、6時間~8時間かけて背柱の矯正を行います。

就寝時に「木まくら」という硬い枕を平床と併用します。
頚椎の矯正を行います。

金魚運動

脊椎骨の副脱臼はだいたい矯正され、脊髄神経、交感、副交感神経の機能が調整します。

毛管運動

血のめぐりを良くし、疲労回復、各種疾恵の予防回復に。
準備運動も合わせて動画でご紹介します。

合掌合蹠運動

腰部、下肢の筋肉や血管、神経が整合されます。

背復運動

からだの体液を中性にします。

ヘルシングあいでは西式体操の講習会を定期的に開催中。
ご希望の方はヘルシングあいのイベント情報をご覧ください。

イベント情報をチェック

飲む西式健康法

西式健康法の六大法則を抑えたら、次はからだの中から健康になりましょう。
西式健康法の創設者西先生は研究を重ねビタミンCの有用性に目を付けました。

ビタミンCに老化を防ぐというと語弊を招く言い方かもしれません。
しかし、ビタミンCが不足すると老化のスピードが早まるという研究の成果がでています。

老化を早めないためには、ビタミンCの定期的な摂取が必要となります。

ビタミンCは菌に対する身体の抵抗力を高めます。
私たち日本人は冬にミカンを食べますが、それはビタミンCを摂取して風邪予防をするという理に適った習慣だったのです。
ビタミンCを取ると風邪の治りも早くなると言われています。

ビタミンCは菌に対する身体の抵抗力を高めます。
肌の張りや弾力など美しさを保つために注目されているコラーゲン。
肌以外にもコラーゲンは骨の強度を高めたり、血管をしなやかにします。

そのコラーゲンを作るのにビタミンCが不可欠。 美しく健康的に生きていくためにはビタミンC不足にならない食生活を心がける必要があります。

ビタミンCは野菜や果物から摂取できます。
しかし、ビタミンCは熱に弱いため火を通した野菜では大量に摂取しなければいけません。といっても、生野菜は食べずらく必要分を摂取するのは困難です。

そこで西先生が辿りついたの柿の葉を利用したお茶です。
柿はビタミンCが豊富でお茶なら無理なく毎日飲むことができます。

ヘルシングあいでは生化学研究所の柿の葉茶を取り扱っています。
日本で作られた無農薬・無肥料・無添加の柿の葉茶で自信をもって皆様におススメできます。

柿の葉茶の詳しいご説明はこちら

毎日の生活の一部に西式健康法を習慣的に取り入れ
いつまでも健康的なからだを手に入れましょう。

ヘルシングあいで
健康的な身体づくりとしておすすめしているのが
「マクロビオティック」と「西式健康法」です。

そんなヘルシングあいが毎月会員様に向けて
お便り「ヘルシング便り」を毎月発行しています。

この度、そのヘルシング便りを
ピックアップし1冊の本にまとめました。

店頭に立つ中で感じる変化や、
健やかな体・こころ・生き方を考え綴った ヘルシング便り。

ヘルシングあい便りでは公式ページでも公開しております。
ご一読して頂いてお気に召しましたら、
ぜひ書籍のご購入もご検討ください。

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