
冷えは足元から
2025年4月2日
九星気学で今年の年盤では、中宮は二黒土星で、その星の家族の象意は母親を差しいていることから、受容的な、見守り育てていくやさしいエネルギー、学びのエネルギー、温故知新、伝統を重んじる流れがあるそうです。なんとその見立て通りなことが先月にあったことを書き留めておきます。
またまた突然、デイサービスからの電話が鳴りました。父親が夕方から体調が急変して、今は40度以上熱があるので、迎えに来てほしいということでした。数カ月前にもそんなことがあって動けなかったため救急車を呼んだりしましたが、今回はそのまま前回の南生協病院の救急外来へ向かいました。コロナとインフルエンザの検査がデイサービスには必須なために仕方ないのですが、何時間も待たされて、ようやく診察を受けられ、診察中も40度の熱があったために点滴を受けていました。そしてまた検査結果まで一時間以上待たされましたので、ただでさえ辛い状態の患者にも決して良くはないと思います。検査結果はどちらも陰性で、そのまま帰らされることになりました。玄関から寝室までようやく運びこめたのはいいですが、寒い寒いとブルブル震えてます。毛布を何枚も重ねても効果なし。仕方ないので解熱剤を一錠飲ませると、恐ろしや!一時間もたたずに死んだように寝ていました。翌朝は、熱も下がって微熱程度になりました。毎朝の青汁もしっかり飲んだため、もう一休みすれば治ると、寝室に誘導しましたが、夕方になるとまた熱が上がり始めました。当然、解熱剤で熱を散らしただけなん
ですね。そこで、店から新しく入荷した里芋と生姜のシップを持って帰り、里芋シップを頭に、生姜シップを胸と背中の背骨に沿って3枚張って寝させました。私も連日の看病疲れで寝入ってしまい、2時ごろ目が覚めて寝室を覗いたら、起きていたので、大丈夫かと声掛けすると、汗をかいたので着替えたいと返事が返ってきました。体を触ってみると、火照りはなくなっていました。そして自分で起き上がろうとするので手を貸したのですが、寝ていた布団を見てびっくり。ちょうど背中のあたりにバスタオルをひいていたのですが、それがびっしょりと濡れていました。下着も汗まみれでよくこんなにがでるもんだ関心してしました。大量の尿もオムツにしてありましたが、抗生物質の強いにおいがしたため、
点滴もこうやって体の外に排出するのかと思いました。それから朝までぐっすり。翌朝から夕方にかけてもピクリともせず、寝ていました。ここ数年で病気の時でもこれほど寝てる姿は記憶にありません。
かれこれ4日で、デイサービスにも復帰してやれやれということになりましたが、シップの威力は、そのあと私自身も体験することになりました。どうも父親から風邪をもらったらしく、喉の具合がおかしかったので、生姜シップを貼って寝たところ、翌朝は喉全体に痛みが出ていました。つばを飲み込むときに痛みが出るようなものではなく、表面的な痛みで、シップのおかげで痛みが浮いてきたようです。翌日には痛みは消えて、鼻水に代わり、咳はさほど出ず、頭部に鈍痛がありました。それから三日夕食抜きにして無事回復したのでした。
そしてその間に気づいたことをやってみました。電磁波カットのオーガニック電気毛布を使っていたのですが、その電源をオフにして湯たんぽにしたことです。ライブコットンの厚手おやすみソックスを寝るときには履かせているから大丈夫と思っていたのですが、トイレに行く頻度が寝静まるまで一時間に一回くらいと忙しいのです。これは足元ではないかと、ソックスに湯たんぽにしてから、トイレに起きることがピタッ!と止まりました。つい自分を基準にして体調管理を考えてしまいがちで、トイレの回数も年寄りだから仕方ないというふうに思っていました。この冷えの積み重ねが睡眠の質を悪化させ、免疫力を落とし、風邪の原因になったような気がします。死んだように寝ることができたのは、慢性的な睡眠不足だったのが、湯たんぽのおかげで冷えが取れてぐっすり寝れたのではないかと。
温故知新 新しいことを知るために、昔からの知識や道理がいかに大切かを学んだ気がします。