葉っぱ ハイオクのすすめ

2013年7月3日

 新車で購入して今年で10年目、最近23万キロを超えてもまだ順調に走行してくれているわが愛車に先月からハイオクを入れている。これについては数年前に技術系に明るい取引先の方からススメらた。燃費は向上するしエンジン内部の懸濁物も減少するからレギュラーに比べて値段が多少高くても損することはないという話しだった。その方と最近また会っため、またその話しになり、以前はレギュラーとの価格差があったために断念したが、今ではその差も10円程度のため早速実験することにした。
 レギュラーガソリンがまだタンクに残っていた中に、早速ハイオクを満タンにして実験開始。開始早々走りの快適なことに驚いた。トルクが上がったのかアクセルを踏みこまなくてもスムーズに進む。以前なら運転開始時や、エアコンをかける時などすぐノッキングのような現象がおきてアクセルを踏んでもなかなかスピードが乗らなかったが、ハイオクでは全く普通に走れてしまう。結果、給油までの走行距離は564km。給油ランプが点灯する480km前後を大幅に上回り、リッター12kmをゆうに超えた。2度目では何と618kmでリッター13.8kmを記録。南知多へ行くために長距離を走ったり、高速道路を頻繁に走ったにしても今まではありえない数字だ。今も3度目の実験中だが、3回とも普通にエアコンを付けて走っている。今までだったら大幅に燃費は下がるはずが今回もどうやら走行距離は前回に近い値が出そうである。
 そこでハイオクについて調べてみた—– 高オクタン価ガソリン(こうオクタンかガソリン)とは、レギュラーガソリンより高いオクタン価を持つガソリンのことである。このガソリンは、「ハイオク」、「プレミアムガソリン」などいくつかの異なる名称で呼ばれ、ガソリンスタンドでも独自の商品名で呼ばれることが多い。高オクタン価とは、石油燃料を内燃機関で燃やしたときにノッキングと呼ばれる障害の起こしにくさ(アンチノッキング性)の度合いが高いことを示しており、揮発性の有無や燃焼カロリーとは関係がない。一般的に高性能エンジンはハイオクガソリン仕様である上に、かつて盛んに行われたハイオクガソリンの広告宣伝活動の影響もあり、レギュラーガソリン仕様でもハイオクガソリンを入れれば出力が向上すると思っている消費者は多いが、それは正しいとはいえない。ハイオクガソリンは燃料そのものの熱量がわずかながら高いだけであり、高出力を得るために圧縮比を高く設定したエンジンにおいて、高温になり自然発火(ノッキング)することを防ぐためにオクタン価を高めた燃料だからである。もともとレギュラーガソリンを使用する前提のエンジンは、レギュラーガソリンでノッキングが起こらない設計になっており、更に2000年以降の多くのエンジンはノッキングの発生を感知し、それを最小限に抑えるように補正する装置が装備されているためハイオクガソリンを入れることはほとんどなく、燃費が2-5%向上することも考えられるがハイオクガソリン自体がそれ以上に割高であったり無意味のケースが多い。[ウィキペディア]。
 ネット上ではネガティブな意見が多く見られた。しかし実際にこれだけ変わったのだから一理はあるはず。燃費が向上し、使用燃料が減り、しかもよりクリーンな排ガスになれば地球環境にも言うこと
ない。是非試してみる価値あり。えっもともとハイオク?失礼しました。

参考資料:ウィキペディア(フリー百科事典)http://ja.wikipedia.org/wiki/