ヘルシングあい便り

抜け毛に効果!2020.09.01

 今年の五月後半に植えた苗は、立派に成長しています。毎年、お盆の頃になると、出穂し始め穂を実らせます、それから受粉をはじめるため、小さな花が咲きます。これが可愛らしくてなんとも言えません。その花が見られるのはその時期の一週間前後の晴れの日の午前中数時間だけというレアで貴重な花なんです。自分の花粉で受粉する自家受粉の植物です。立春から数えて二百十日(にひゃくとおか)がお米の実りを表しますが、イセヒカリはそれより一ヶ月以上遅く実ります。
今年の稲刈りが楽しみです。
稲の花1.jpg

 昨年の四月ごろから店で取り扱うようになったシルク化粧品。化粧品の原料は、全て蚕を飼育した国内産の繭(まゆ)を使用しています。そのシャンプーとヘアエッセンスを使いだしてから毎年の悩みだった夏の抜け毛が少なくなったことを、以前のお便りでご案内したのですが、さらに今年、熱帯夜が続いた猛暑も通して、完全に抜け毛が止まりました。以前でしたら抜け毛がひどい時期は、頭を洗うと排水溝が髪の毛でこん盛りとなり、髪の毛を乾かすときには、さらに洗面台に髪の毛がパラパラ落ちるため、集めるのも大変でした。それが今年は、熱帯夜が続いたときに、毎日頭を洗っても、全く抜け毛がありません。しかも、髪の毛が少し太くなった気がしています。この頭皮の改善は、これも昨年からはじめた「かっさ療法」が効いているのではないかと思います。
 これは中国の民間療法で、その療法「刮(かつ)」は削る・さするという意味で、「痧(さ)」は汚血(おけつ)という滞っている血液のことを指します。専用の棒やヘラを使って皮膚の経絡や反射区を擦って刺激することで、毛細血管に圧を加えて血液の毒を肌表面に押し出し、経絡の流れを良くするというものです。
 当店のスタッフ大村さんが、その資格を持っているため、毎月一回ペースでお願いしていました。このかっさを先月もやってもらったですが、抜け毛のひどい頃でしたら、頭皮にけっこうな刺激のために、やってもらう気にならなかったと思います。過去には、頭皮の血流が悪いと思って、頭皮マッサージを抜け毛の時期にあわせてやってもらったところ、あまりに毛が抜けるので中断したくらいでした。
 ようやく十年来の夏の悩みが解消できた気がしています。それまでも、いろいろ試したりしてきましたが、今回、ベストな組み合わせで、頭皮環境が整い、改善に向かったのだと思います。結果が出るまでは時間がかかるものですね。
 そういえば、今年から野菜ジュースを作って飲み始めた方が、半年以上続けてみて、体が軽くなったと実感するとおっしゃってました。何事も継続は力なりです。
 コロナに関しても様々なことが言われていますが、自己免疫力がしっかりしていれば、インフルエンザにもウイルスにも罹りません。規則正しい食事と運動、私は毎朝毎晩の西式体操と温冷浴です。ヨガでもいいですし、ウォーキングも素晴らしい。体に貯金をしていれば、きっと体は守ってくれます。

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